
季節の養生法– category –
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季節の養生法
梨のものがたり⓪ ― 秋のはじまりに、梨のシリーズはじめます ―
朝晩の空気にひんやりとしたものを感じる頃、店先には瑞々しい梨が並び始めます。甘くてジューシーで、喉の渇きをすっと癒してくれる梨。実はこの果物、中国明代の大医薬学者・李時珍がまとめた薬学書『本草綱目』にもきちんと項目が立てられ、その歴史・... -
季節の養生法
夏の疲れを残さない!秋への架け橋となる「末伏〜収尾」の養生法
シリーズ:三伏天 養生便り 2026 ― 第3回・実践編(後半) 対象期間:末伏 8/19〜8/28 / 伏後収尾 8/29〜9/2 三伏天もいよいよ終盤。夏の養生の成果を秋以降の体に刻み込む大切な時期が、末伏と伏後収尾です。仕上げをしっかり行うことで、夏に積み上げた... -
季節の養生法
宮廷女医・チャングムと学ぶ夏の養生 第4回 “緑豆”
第4回 緑豆は夏の医者 ― 宮廷で受け継がれた"熱を鎮める一椀"― 夏の宮廷の台所には、いつも緑豆が備えられていました。王様の食膳にも、料理人たちのまかないにも、そして農民たちの食卓にも。身分の隔てなく夏を支えたこの小さな豆には、「夏の医者」と... -
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宮廷女医・チャングムと学ぶ夏の養生 第5回 “梨”
― 夏の終わりに、肺を潤す贈りもの “梨”― 皆様、ここまでご一緒くださり、ありがとうございます。チャングムでございます。 五味子茶、参鶏湯、緑豆——夏の養生をひとつずつお話ししながら、私自身、宮廷で過ごした日々を懐かしく思い出しておりました。あ... -
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宮廷女医・チャングムと学ぶ 夏の養生 第3回 “参鶏湯(サムゲタン)”
参鶏湯― 「以熱治熱」の知恵 ― 真夏の炎天下、湯気の立つ熱々の参鶏湯(サムゲタン)を汗だくになりながらいただく。韓国の夏の光景として知られるこの習慣には、「以熱治熱」——熱をもって熱を治める——という、宮廷医術の逆説的な知恵が息づいています。 ... -
季節の養生法
【第三章】冷えを防ぎ、未来の健康を育む 〜夏の暮らしと「冬病夏治」の智慧〜
皆様、こんにちは。「和み座」です。 夏の養生法をお届けしてきた連載も、いよいよ最終章となりました。 第一章で「自然の巡りと調和すること」、第二章で「お食事による心の安定と清熱」についてお伝えしてまいりましたが、最後の章では「日々の暮らし方... -
季節の養生法
伝説の“鬼の霍乱”が今宵、甦る!!
土用明け、立秋、季節は長夏! 新月が重なるタイミングに注意!! 2026年は8月13日未明に新月を迎えます。 土用が明けて立秋を過ぎたばかりのこのタイミングは、暦の上ではもう秋。けれど実際の体感はまだ真夏そのもの、いわゆる「残暑;長... -
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宮廷女医・チャングムと学ぶ 夏の養生 第2回 “五味子(オミジャ)茶”
第2回 赤い宝石「オミジャ茶」 ― 五つの味が五臓を守る ― 真っ赤な実から淹れる、酸味の効いたお茶。それが五味子(オミジャ)茶です。見た目の美しさだけでなく、その一杯には、東洋医学の深い知恵が凝縮されています。 五味子とは 五味子は、... -
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【養生訓】貝原益軒に学ぶ「夏の養生」~300年以上前から伝わる夏を元気に過ごす知恵~
江戸時代の儒学者・本草学者である貝原益軒が記した『養生訓』。なかでも「夏の養生」は、特に力を入れて説いておられます。一年のうちでも夏は体力の消耗が激しく、注意を促している季節です。暑さが厳しいこの時期だからこそ、あらためて見直しておきた... -
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宮廷女医・チャングムと学ぶ 夏の養生 第1回
― 宮廷料理が教える「夏を養う知恵」― 皆様、お久しぶりでございます。チャングムでございます。 こうして再び、皆様にお目にかかれる日が来ようとは、思ってもみませんでした。あれから、もう20年——。宮廷を離れ、長い月日が流れました。それでも、私が学...
