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和み座通信
宮廷女医・チャングムと学ぶ 夏の養生 第3回 “参鶏湯(サムゲタン)”
参鶏湯― 「以熱治熱」の知恵 ― 真夏の炎天下、湯気の立つ熱々の参鶏湯(サムゲタン)を汗だくになりながらいただく。韓国の夏の光景として知られるこの習慣には、「以熱治熱」——熱をもって熱を治める——という、宮廷医術の逆説的な知恵が息づいています。 ... -
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【第三章】冷えを防ぎ、未来の健康を育む 〜夏の暮らしと「冬病夏治」の智慧〜
皆様、こんにちは。「和み座」です。 夏の養生法をお届けしてきた連載も、いよいよ最終章となりました。 第一章で「自然の巡りと調和すること」、第二章で「お食事による心の安定と清熱」についてお伝えしてまいりましたが、最後の章では「日々の暮らし方... -
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伝説の“鬼の霍乱”が今宵、甦る!!
土用明け、立秋、季節は長夏! 新月が重なるタイミングに注意!! 2026年は8月13日未明に新月を迎えます。 土用が明けて立秋を過ぎたばかりのこのタイミングは、暦の上ではもう秋。けれど実際の体感はまだ真夏そのもの、いわゆる「残暑;長... -
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宮廷女医・チャングムと学ぶ 夏の養生 第2回 “五味子(オミジャ)茶”
第2回 赤い宝石「オミジャ茶」 ― 五つの味が五臓を守る ― 真っ赤な実から淹れる、酸味の効いたお茶。それが五味子(オミジャ)茶です。見た目の美しさだけでなく、その一杯には、東洋医学の深い知恵が凝縮されています。 五味子とは 五味子は、... -
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第6回 痰はどこから生まれるのか――脾胃と痰飲
『張氏医通』養生シリーズ はじめに 東洋医学に、こんな言葉があります。 百病皆痰(ひゃくびょうかいたん) 「あらゆる病は痰から生まれる」という意味です。 これは比喩ではありません。 東洋医学では、喉に絡む痰だけでなく、 体内に滞る水液 経絡を塞... -
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【養生訓】貝原益軒に学ぶ「夏の養生」~300年以上前から伝わる夏を元気に過ごす知恵~
江戸時代の儒学者・本草学者である貝原益軒が記した『養生訓』。なかでも「夏の養生」は、特に力を入れて説いておられます。一年のうちでも夏は体力の消耗が激しく、注意を促している季節です。暑さが厳しいこの時期だからこそ、あらためて見直しておきた... -
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宮廷女医・チャングムと学ぶ 夏の養生 第1回
― 宮廷料理が教える「夏を養う知恵」― 皆様、お久しぶりでございます。チャングムでございます。 こうして再び、皆様にお目にかかれる日が来ようとは、思ってもみませんでした。あれから、もう20年——。宮廷を離れ、長い月日が流れました。それでも、私が学... -
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第5回(最終回)月とともに養生する 『黄帝内経』を現代に生かす
古典のことば 法於陰陽,和於術數,飲食有節,起居有常,不妄作勞,故能形與神俱,而盡終其天年。 『黄帝内経・素問・上古天真論』 書き下し文 陰陽に法り、 術数に和し、 飲食に節あり、 起居に常あり、 妄りに労を作さざれば、 故に形と神と倶にして、 ... -
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【第二章】「心」を静め、巡りを調える 〜暑邪に負けない食事と安神の智慧〜
皆様、こんにちは。「和み座」です。 前回の第一章では、夏という季節の持つエネルギーと『黄帝内経』の教えてくれる根本の姿勢についてお伝えいたしました。 第二章となる今回は、夏の暑さが私たちの身体と心にどのような影響を与えるのか、そしてそれを... -
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蝉ブログ 第2回 蝉退という生薬
蝉蛻(せんたい)は、なぜ薬になるのか 『本草綱目』から現代薬理学まで 前回は、蝉という虫の一生と、『本草綱目』に記された観察眼を紹介しました。今回は、蝉が地上に現れるときに脱ぎ捨てていく「抜け殻」――蝉蛻(せんたい)、あるいは蝉退(せんたい)とも...
