
谷本篤志– Author –
谷本篤志
院長
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季節の養生法
伝説の“鬼の霍乱”が今宵、甦る!!
土用明け、立秋、季節は長夏! 新月が重なるタイミングに注意!! 2026年は8月13日未明に新月を迎えます。 土用が明けて立秋を過ぎたばかりのこのタイミングは、暦の上ではもう秋。けれど実際の体感はまだ真夏そのもの、いわゆる「残暑;長... -
季節の養生法
宮廷女医・チャングムと学ぶ 夏の養生 第2回 “五味子(オミジャ)茶”
第2回 赤い宝石「オミジャ茶」 ― 五つの味が五臓を守る ― 真っ赤な実から淹れる、酸味の効いたお茶。それが五味子(オミジャ)茶です。見た目の美しさだけでなく、その一杯には、東洋医学の深い知恵が凝縮されています。 五味子とは 五味子は、... -
日用養生訓
第6回 痰はどこから生まれるのか――脾胃と痰飲
『張氏医通』養生シリーズ はじめに 東洋医学に、こんな言葉があります。 百病皆痰(ひゃくびょうかいたん) 「あらゆる病は痰から生まれる」という意味です。 これは比喩ではありません。 東洋医学では、喉に絡む痰だけでなく、 体内に滞る水液 経絡を塞... -
季節の養生法
【養生訓】貝原益軒に学ぶ「夏の養生」~300年以上前から伝わる夏を元気に過ごす知恵~
江戸時代の儒学者・本草学者である貝原益軒が記した『養生訓』。なかでも「夏の養生」は、特に力を入れて説いておられます。一年のうちでも夏は体力の消耗が激しく、注意を促している季節です。暑さが厳しいこの時期だからこそ、あらためて見直しておきた... -
季節の養生法
宮廷女医・チャングムと学ぶ 夏の養生 第1回
― 宮廷料理が教える「夏を養う知恵」― 皆様、お久しぶりでございます。チャングムでございます。 こうして再び、皆様にお目にかかれる日が来ようとは、思ってもみませんでした。あれから、もう20年——。宮廷を離れ、長い月日が流れました。それでも、私が学... -
季節の養生法
第5回(最終回)月とともに養生する 『黄帝内経』を現代に生かす
古典のことば 法於陰陽,和於術數,飲食有節,起居有常,不妄作勞,故能形與神俱,而盡終其天年。 『黄帝内経・素問・上古天真論』 書き下し文 陰陽に法り、 術数に和し、 飲食に節あり、 起居に常あり、 妄りに労を作さざれば、 故に形と神と倶にして、 ... -
季節の養生法
【第二章】「心」を静め、巡りを調える 〜暑邪に負けない食事と安神の智慧〜
皆様、こんにちは。「和み座」です。 前回の第一章では、夏という季節の持つエネルギーと『黄帝内経』の教えてくれる根本の姿勢についてお伝えいたしました。 第二章となる今回は、夏の暑さが私たちの身体と心にどのような影響を与えるのか、そしてそれを... -
薬食同源
蝉ブログ 第2回 蝉退という生薬
蝉蛻(せんたい)は、なぜ薬になるのか 『本草綱目』から現代薬理学まで 前回は、蝉という虫の一生と、『本草綱目』に記された観察眼を紹介しました。今回は、蝉が地上に現れるときに脱ぎ捨てていく「抜け殻」――蝉蛻(せんたい)、あるいは蝉退(せんたい)とも... -
和み塾
保護中: 臨床指南 第2回 ~授業前の一言~
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季節の養生法
蝉ブログ第3回 荘子が教える蝉の生き方
天地とともに生き、万物とともに遊ぶ これまで二回にわたって、蝉の生態と、その抜け殻である蝉蛻という生薬について見てきました。 生物学としての蝉、本草学としての蝉蛻。 最終回となる今回は、少し視点を変えて、古代中国の思想家・荘子が蝉...
